富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
富士宮市、市内にある会社の技術が川崎市で使われていたりだとかするのであれば、そういったところは率先してやっていくと、道路、通学路の環境だとか、ごみの収集車というのは、かなりいろんなところを走りますので、大学としても、大学もしくは企業としても、研究対象としてはすごくいいでしょうし、デジタルトランスフォーメーションがこれだけ言われている中であれば、センサーというものを活用して、道路環境だったり、あとごみ
富士宮市、市内にある会社の技術が川崎市で使われていたりだとかするのであれば、そういったところは率先してやっていくと、道路、通学路の環境だとか、ごみの収集車というのは、かなりいろんなところを走りますので、大学としても、大学もしくは企業としても、研究対象としてはすごくいいでしょうし、デジタルトランスフォーメーションがこれだけ言われている中であれば、センサーというものを活用して、道路環境だったり、あとごみ
106 ◯建設課長(向笠昭彦君) 説明会の中で、鳥居、灯籠、あとごみステーションとを含めまして参道部に関わる部分の御質問等、意見をいただいておりますので、その辺も、また今後の地元説明会等で地元の方々、神社関係者の方々を含め御意見をいただきながら考えていきたいと思っております。
あと、ごみ減量の問題で少しお聞きしたいと思います。 ごみ減量推進課が、今、ごみ減量について一生懸命取り組んでいるわけなんですけれども、先ほど静岡市の場合はプラスチックは市民の負担を軽減するために分別ではなくて燃焼することを選択したと言っていました。私、焼津とかにも親戚がいるんですけれども、焼津とか藤枝というのは結構細かく分別しているんですよね。
町内でLED防犯灯とか、あとごみステーションの網とか、結構買わなきゃいけないものがあって、防犯灯のLEDなんていうのは補助があるんですけれども、ごみステーションの網なんかは自分たちで全て用意しなきゃいけないというところで、ただ、それは理屈としてはよく分かるんですけれども、町内が物すごい広い。
それからあとこの長雨で発生した箇所でいきますと、葛城山のハイキングコースですとか、これは小坂みかん園から大体2キロぐらい行ったところ、そこが4か所ほど崩落している箇所があるということ、それからあと昨年の台風で河川とかにたまった雑木、木ですとか、あとごみの処理、これはスポーツワールドの跡地のところに仮置きをしておきました。
なので、基本的にはごみの手数料も含めて、近隣では同じような料金体系にしたりとか、仕組みにしたりというところがありますので、これは広域的な部分も考えなければならないということもありますし、あとごみ袋の徹底の話ですけれども、これはやっぱり高齢者の方とか、単身の方とか、ごみが少量で、出すときにごみの指定袋を使わない方も確かにいらっしゃいますので、これについてはいろいろ聞き取りをして、我々のほうも高齢者の方
続きまして、資源回収奨励事業の平成29年の予算1,200万から30年度の1,000万に減額した理由につきましては、こちらにつきましても、当初の目的であります再資源化の意識の浸透ですね、あとごみ減量の意識が定着していっていたということと、あと回収量が年々減少しているということがありまして、そのため、当初の1,200万から、30年度につきましては1,000万に減額をさせていただいたということになります。
まちづくり協議会からの要望書の内容だったかと記憶しているんですけれども、少し私自身がその要望の内容を理解していない部分があるものですから、いわゆる平成31年2月市議会定例会の一般質問の中では国本の廃家電に関して、現地への侵入ができるかどうかで、その柵等の希望なんかはあったかとは思うんですけれども、いわゆる要望の内容がどの点までおっしゃっていたのか、少しもしよろしければ教えていただきたいのが1点と、あと、ごみ
あと、ごみ袋の有料化についての75ページのほうに、協働重点プロジェクトのほうには具体的に書いていながら、こちらの60ページのほうに少し明確に記載していないということで、より整合をとって、掲載をいま一度見直してまいりたいと思います。
現在統一的な形状、それから形をしておりまして、それが今度まちまちになってしまいますと、先ほどありましたようにごみステーションでの美観の問題、あとごみ収集作業員の作業上の問題等発生しますので、そうするとかなり絞られた大きさ、絞られた透明、半透明というようなこと、それから印刷をするというようなこと、かなり大きなハードルになりますので、事業者の方、お店、あるいはそういったスーパーの企業さんにとっては非常に
◎経済環境部長(岡本勉君) 1億円の負担金になりますが、構成比の負担額の割合がございまして、人口割、あとごみ量割になりますが、1億円のうちの半分の5,000万円については均等で2,500万円ずつになります。
あと、ごみ集積所につきましては、現在、ペットボトルのごみ集積所は資源ごみの集積所として、コンテナ収集をしている瓶、缶のステーションでしているため約900カ所という形になっております。以上でございます。 ◆7番(重岡秀子 君)わかりました。
それで、借り入れるほうも減ってきているという点で、傾向としては非常にいいなというふうに見ているんですけれども、これからし尿処理場とか、あとごみ焼却場の関係もまた多額の借り入れをしなくてはいけないですし、いろいろとまた多額の市債を借り入れなければいけないということが予測されていますので、この今の減少傾向というのは意識的に抑えているのか、そうでもないのか、というのは、今後どうなのかと、抑えていくということでの
あと、ごみの量ですけれども、これにつきましては、今ちょっと手元に数字がございませんけれども、1人当たりにつきましては、以上でございます。 ○議長(鈴木平一郎君) 13番、古屋議員。 ◆13番(古屋鋭治君) 手元に資料がないということで、答弁は結構ですけれども、先ほどお話があった83トンの新施設ですけれども、これは2基つくるというふうに伺っているんですけれども、これはどのような使い方をしていくのか。
クラブというのは、学科の中のクラブ活動ということで行っている中で、外から講師を呼んでいるわけでございますけれども、例えば全般的な冊子をベースにして環境かるたで遊んでみたり、紫外線を感知するUVストラップをつくってみたり、あと、ごみ問題等を考えればエコバッグづくりであると、森林破壊問題から考えれば竹とんぼつくり等を子供たちと一緒になって遊びの中でそういうものを徐々に教えていくというような形が望ましいものだと
目的としてはそういったことから市民の利便性を向上するということが第1点ということがございまして、あと、ごみの処分のほうにつきましては、今までと同じような形で処分がされるという状況がございますので、若干の費用的な変化というのはあるかと思いますけれども、大きな費用の変化というのはないように考えております。効果としては、市民向けということで御理解いただければと思います。
◎市長(佃弘巳 君)入湯税徴収義務者に対しては、徴収していただいたお金は、先ほど答弁したように、こういうものに使っていますよという中で、その人たちにすると一番感謝されておるのは、救急車の出動によって大変助かったということと、あとごみの収集、そういうものにおいては大変助かったということも感謝をされております。
この減額の主な要因は、市民文化会館の建設事業をやった借入金と、あと、ごみ焼却施設の借り入れをしたものが終了したことによって、分子が小さくなったということが主な理由でございます。 それと、将来負担比率がなぜよくなっているかという御質問なんですが、これは今議員がおっしゃったように、確かに地方債の元利償還金の額は8億2,000万円ほど増えておりますが、それ以外の要素として、減額要因というのがございます。
あと、ごみ処理施設の関係ですけれども、これはこのことだけで取り上げていませんので余り多くを語るつもりはないんですけれども、私はこれの問題については、これまでも何度も取り上げて、やはり広域ごみ処理施設については、堀切も断念し、今回はスポーツワールドの跡地が候補地で交渉されておりますけれども、堀切と違うのは、やはり住民の皆さんの表面的に見れば反対という部分では同じなんですけれども、反対の内容が違いますよということは
それとあと、ごみの減量、再資源化の話ですけれども、生ごみ処理機等でやっているんだよという話をされているんだけれども、生ごみ処理機も昔からずっとやっていて、いろいろなものもできてくる中で、台数も、過去に比べれば多くなったような気もするんですけれども、その辺もまだ市民全体の普及には至ってないのかなというところもあるわけですよね。